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一の瀬ファミリースキー場情報

志賀高原の中心部分に位置しているのは、一の瀬ファミリースキー場です。 一の瀬ファミリースキー場は高天ヶ原スキー場と同様に、距離の長い一枚バーンです。

上部は最大26度の勾配であり、上級者用のコースとなっています。 そのため、夕方になると、斜面にコブが張り付いた状態になってきます。 初級者でも迂回コースがありますので、そちらに滑り込んでいけば安全に下まで滑走することが可能です。

一の瀬スキー場は志賀高原の中心に位置するということもあり、いつも多くの人で賑わっています。 しかし、クワットリフトが2本、ペアリフトが2本架けられているため、輸送力は抜群です。 人が多くてもリフト待ち時間はほとんどありませんが、その分コース上に沢山の人がいます。 一の瀬ファミリースキー場では、あまりスピードを出さないで滑走したほうがいいでしょう。 人数が多い上、初級者も数多く滑走しています。 スピードを抑えて、衝突などしないように、安全に滑走したいものです。

一の瀬スキー場のゲレンデベースには、宿泊施設が沢山あります。 それらの多くが修学旅行や団体に対応できる大型の宿泊施設です。 志賀高原には温泉が湧いているところが多数あり、その温泉を引いている宿泊施設も沢山あります。 しかし、残念なことに一の瀬地区では温泉は湧いておりません。

一の瀬ファミリースキー場はナイター滑走も楽しむことができますので、宿泊される際はナイタースキーも滑走してみましょう。 昼間とは雪質も違ってくるはずです。


焼額山スキー場情報

志賀高原で開催されたオリンピックのアルペンスキー競技のうち、回転競技が行われたのは焼額山スキー場です。 焼額山スキー場は標高2009mの焼額山の東側に斜面に広がるスキー場です。 2本のゴンドラが架けられており、これらのゴンドラを利用して20本近いコースを滑走することができます。

焼額山スキー場の特徴は、自然の起伏などを生かした林間コースが多い、ということです。 また、コース数が多く、初級者から上級者まで楽しむことができるスキー場です。

アルペンスキーの回転競技はオリンピックコースで行われましたが、このコースではスノーボードの大回転競技も行われています。 オリンピックコースの入り口には、ネットが立ててあり、「最上級者専用」と横断幕に書かれています。 最大30度の斜面が600mほど続いていますので、初級者は入り込まないようにしましょう。

爽快なダウンヒルを楽しみたいのであれば、第1ゴンドラを利用してジャイアントスラロームコースに挑戦してください。 第1ゴンドラ1本分を滑走することになりますが、コース始点から終点までノンストップで降りるためには相当な体力が必要です。

初級者であれば、唐松コースがお勧めです。唐松コースは緩やかでコースの幅も広いものとなっています。 唐松コースの乗り場はプリンスホテル西館横にあります。 景色を楽しむのであれば、パノラマコースを滑ってください。 素晴らしい山の景色を眺められるだけでなく、眼下には一の瀬地区旅館街が箱庭のように広がっています。